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年末年始


新年、明けましておめでとうございます。
海外レースの馬券発売や女性騎手の誕生など、新しい話題が多かった昨年、メディアでの競馬の取り上げられに方に少し変化も見られ、有馬記念でも馬券の売上は大幅アップし、年末の大井・東京大賞典では従来のレコードを大幅に超える数字も出た。今年の競馬がどう盛り上がって行くのか楽しみでならない。

そんな今年の競馬だが、年末年始のトレセンの静かさには残念でならない。せっかく、金杯から大きな盛り上がりを見せるであろう時、とても大事な時なのだが…
今年から年末は12月28日までの開催となり、これがしばらく続くとあって「今年が最後の長い休み」と、専門紙や日刊紙の記者連中の多くがその長い休みを利用し、海外や地方に出掛けていた様だ。調教時計は当番制、コメントも同じ様なモノが多くなるだろう。ある意味では仕方の無いことではあるものの、馬優先の世界には違いないはず。そして競馬が盛り上がろうとしている大切な時、こういう時こそ各社で競って、独自の取材を敢行して欲しいものだ。まあ、そんな「穴」があるからこそ、我々にイイ馬券が回ってくる事になるのだが…競馬の将来を考えると、昔の様に、本気で馬券を考える記者をもっと増やして欲しい。恐らく、馬券を買わない記者には、時間の問題や金銭的なものなど理由はあると思うが、一般ファンが手にする情報が、馬券っ気の無い者の聞いた情報ばかりでは残念過ぎる。この年末年始の人の少なさを見て、切に思ったことだ。変わって欲しい!


名前の出せない元JRA調教師

名前は出せないが父も調教師だった競馬一家。幼少期から身近に馬がいる環境で育ち、サークル内の表も裏も見てきた人物。現役当時、ココと決めたレースに向けた勝負仕上げには定評があり、若い調教師の兄貴分的な存在でもあった。今でも後輩調教師が教えを請いに訪れてくるという。昭和の時代の美浦トレセン開業当時も知る一人、「美浦で知らないことはない」という自他ともに認める美浦トレセンの生き証人でもある。現在もサークル内に非常に近い立場でその手腕を振るっており、現代競馬の事情や実情を、ある意味現役の調教師以上に知る人物でもある。



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