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第52回デイリー杯2歳S検証

京都競馬場3日目11R
第52回 デイリー杯2歳S
芝 1600m/GⅡ/2歳/国際/馬齢


レース傾向
例年少頭数での開催になりがちだが、簡単に傾向を探ると1勝馬でも十分活躍可能、キャリアは3戦以内、初戦勝ち、連対率5割以上、前走連対、オープン戦経験等が連対馬の好走チェックポイントになる。ステップとしては、以前は重賞出走馬の活躍が目立っていたが、近年は新馬勝ち直後の馬の活躍が目立っている。同じ新馬でもメンバーが揃う函館・札幌組には特に警戒したい。レースの重点は、オープン実績馬組・新馬組・未勝利組の力関係を把握するのがカギと言えそう。過去10年、1番人気の連対率は6割とまずまずの成績を挙げている。


【第52回デイリー杯2歳S(GⅢ)を振り返って】
1着3枠3番
ジャンダルム
55.0 アッゼニ 池江寿
騎乗後アッゼニ騎手は「一気に突き抜けてくれた!ゲートの出が少し悪く、位置取りが思ったよりも後ろになって厳しいかと思いましたが、抜けてくる時の脚はさすがですね。まだ子供っぽい面もあるけど収穫のあるレースでした。距離適性に関しては、東京2400mは何とか持たせられたらいいですね」とコメント。次走へ向けて:スタートは決して良くなかったがジワジワと前へ進出。位置が決まるとあとは抜け出すタイミングを図る。直線は最内を狙い、早めにスパート。ラチ沿いを上手く抜け、一気に差し切り勝ち。

2着8枠8番
カツジ
55.0 松山 池添兼
騎乗後松山騎手は「スタートは出てくれたし、今日の馬場を考えていいポジションで流れに乗れましたが、最後は外に逃げ気味で甘くなってしまいました。2走目で少しイレ込みが気になりましたが能力は高いですし、これから良くなってくると思います」とコメント。次走へ向けて:スタートを決め、早めのポジション取り。2番手を先行していたが途中、メガリージョンが故障発生。直線で先頭に立ち、押し切るかと思われたが勝ち馬に内からスクわれ2着。

3着5枠5番
ケイアイノーテック
55.0 川田 平田
騎乗後川田騎手は「これだけ長く休んでいますからね。成長もしていますが、その中で3着まで頑張ってくれました。これで動きも良くなってくるでしょう」とコメント。次走へ向けて:スタートを決め、中団を追走。折り合いに専念していたが故障馬のアオりを受けるシーンも。カクリョウがスパートすると併せるように後続も動き出す。直線ではジワジワ伸びて来て3着を確保。




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