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第53回福島記念検証

福島競馬場4日目11R
第53回 福島記念
芝 2000m/GⅢ/3歳上/国際/ハンデ


レース傾向
秋の福島開催を締め括る名物重賞レース!開催週の変動は多少あるが、概ねはこの時期に施行され、他の条件面も特に変わっていない。過去10年を振り返っても、目立つような傾向は少なく、一言でいえば実績面のハードルは低い。一応の目安としては、重賞6着以内であれば十分。前走、1600万下だった馬も活躍しており、ステップ面での決め付けも怖い。大敗からの巻き返しもあるだけに、前走着順もココでは不問としたい。ただ、唯一注意したいのは前走からの間隔で、中5週以内の馬を重視したい。年齢面からの割引も不要で、6歳以下ならば特に問題は無さそう。配当面では、とにかく荒れるハンデ重賞であることは有名で、毎年1番人気は苦戦を強いられる。例え1番人気が連対しても、相手は人気薄を連れて来ると言う、高配当を狙えるレースには違いない。一方、ハンデ頭の成績も3連対止まりと、アテにはできない。


【第53回福島記念(GⅢ)を振り返って】
1着2枠3番
ウインブライト
54.0 松岡 畠山吉
騎乗後松岡騎手は「馬の能力を出し切れて良かった。控える競馬をしてきましたが、今日は馬場を考えて前が止まらないと思い前につけました。馬の具合は正直自信を持てるものではありませんでしたが、頑張ってくれましたね。まだまだ成長途上ですから、階段を一段ずつ上がってくれればいいですね」とコメント。次走へ向けて:3番手を追走。途中からマイネルミラノがハナを奪い、その瞬間に息を入れ、外から進出を開始。直線は早めに先頭に立ち、ゴール寸前までギリギリ凌いだ。

2着7枠13番
スズカデヴィアス
56.0 シュタルケ 橋田
騎乗後シュタルケ騎手は「スタート後、思った通りのレースが出来ました。ペースが遅く、4コーナー手前で外に出すのを少し待った分、届きませんでした(悔)。直線の脚が凄かっただけに、そこがもったいなかったです」とコメント。次走へ向けて:スタートを決め、馬群の先団に取り付く。前がいい感じで飛ばしたが、途中から入り乱れて一瞬、乱ペースに。しかし、抜け出すタイミングを見て外へ移動した。直線、外目を伸びて来たが前も粘り、僅差の2着。

3着3枠6番
ヒストリカル
57.0 田中勝 音無
騎乗後田中勝騎手は「一度使って状態は良くなっていた。コノ馬の力は出せたと思いますが、残念で仕方ありません」とコメント。次走へ向けて:スタート後は、後ろで脚をタメる競馬。いい感じでレースは進み、後方組もチャンスが。3コーナー手前で馬群が動くが慌てず待機。直線は満を持して馬群を割ると伸びて上位争いへ。しかし、ゴール前、甘くなり3着まで。




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