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第42回エリザベス女王杯検証

京都競馬場4日目11R
第42回 エリザベス女王杯
芝 2200m/GⅠ/3歳上/牝馬/国際/定量


レース傾向
今年も多彩なメンバーが集うエリザベス女王杯。近年の傾向を見てみると連対馬の多くは通算4勝以上挙げ、芝での連対率は4割以上を残している。過去を含め、クラシック戦線で上位争いしてきた中では、特に桜花賞、オークス連対馬の活躍が目立っている。重賞経験も豊富で尚且つ重賞勝ちを収めている事が必須で、GI経験も有効で連対していれば尚更に有力!京都コース実績があり芝2000m以上での連対経験があることが望ましい。ステップレースとしては、秋華賞組と府中牝馬S組の活躍が目を引き、近年は3歳勢が優位である。


【第42回エリザベス女王杯(GI)を振り返って】
1着3枠5番
モズカッチャン
54.0 Mデムーロ 鮫島
騎乗後Mデムーロ騎手は「5番を引いたとき、一番イイと思っていた。レース前の感じで状態が良いのは分かっていた。いつも一生懸命走る馬で前回も良く頑張りましたが悔しい負けでした。今日は最後クロコスミアを交わしてくれて嬉しかったです。今日は秋華賞のリベンジが出来ました」とコメント。次走へ向けて:比較的、前々での競馬。前が後続を引き離し、2番手グループは理想的な流れに。隊列は最終コーナー直前で縮まり、内ラチ沿いを狙って進出。直線はモタつくシーンも見られたが馬群を抜けると伸びて前を差し切り勝ち。

2着2枠4番
クロコスミア
56.0 和田竜 西浦
騎乗後和田騎手は「2番手の競馬になって力んで走っていましたが、途中から楽な感じになりました。流れとしてはいい感じでしたし最後も止まってはいません。今日くらいの流れなら2200mでもマイナスにはならない。ここに来て力をつけているし最後も止まっていないんだけどね」とコメント。次走へ向けて:迷わず2番手を追走。前も少し離して逃げており、自分のペースを上手く作っていた。直線では前を交わして先頭へ。あと僅かのところで勝ち馬に差し込まれ2着。

3着5枠10番
ミッキークイーン
56.0 浜中 池江寿
騎乗後浜中騎手は「ほんと、いつも通り一生懸命走ってくれて最後もこの馬らしい脚を使ってくれました。それだけに勝ちたかったですし悔しいです。馬は凄く頑張ってくれました」とコメント。次走へ向けて:馬群の後方で脚をタメ、待機策。完全に腹を決めて直線の競馬へ。徐々に前へ進出し外目を力強く伸びて来たが外を回った分、3着まで。最速の上がりを駆使し復活をアピール!




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