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《先週の馬場情報・傾向解説》

≪先週の馬場傾向≫

【中山芝】
4回開催が開幕。コースは前半2週(5日間)がBコース、後半2週(4日間)がCコースでの開催。
第3回中山競馬終了後、各コーナー、正面及び外回り向正面のコース内側を中心に芝張替を行い、併せて芝の更新作業を実施した。その後、散水や肥料散布、芝刈り等の生育管理に努めた結果、芝の生育は概ね順調で全体的に良好な状態。また、第3回中山競馬終了後、芝馬場のクッション性確保のためエアレーション作業及びシャタリング作業を実施した。
馬場状態は土日とも良馬場。時計は若干速目の水準。
最近はエアレーション効果で開幕週から外が伸びることもあったが、この開催の初日は内と先行馬が有利だった。ただし、上のクラスのレースになるほど内外フラットの実力勝負という傾向になり、日曜日はそこまで内が有利ということも無くなっていた。この開催は目まぐるしく傾向が変わっていきそう。
血統では、土曜日はノーザンダンサー系が活躍していたが、日曜日は一転してミスプロ系が目立った。サンデー系ではステイゴールド産駒が2勝2着1回の好成績。

【中山ダート】
馬場状態は土曜日の午前中が稍重で、以降は良馬場に回復した。時計は若干速目の水準。
基本的に先行有利で、連対馬のほとんどは4コーナー6番手以内だった。ただし、追い込んで馬券に絡んだ馬は14番人気、14番人気、16番人気と全て超人気薄だった。
血統では、キングマンボ系とエーピーインディ系が若干目立った程度で大きな偏りはなかった。


【阪神芝】
4回開催が開幕。コースは前半2週(5日間)がAコース、後半2週(4日間)がBコースでの開催。
第3回阪神競馬終了後、コース全周の内側を中心に芝張替を行い、芝張替を行わなかった箇所については更新作業を実施した。その後、肥料散布や散水等の生育管理に努め、芝の生育はやや不揃いな箇所が見られますが、全体的には良好な状態。また、第3回阪神競馬終了後、芝馬場のクッション性確保のためエアレーション作業を実施した。
馬場状態は土日とも良馬場。時計は標準並み。
若干内の方が伸びる印象もあったものの目立つ傾向はなく、先行、差しどちらでも活躍できる。日曜日は6レース中5レースで1番人気馬が勝利し、残る1レースも2着と連対率100%。実力の反映されやすいフラットの馬場ということだろう。
血統では、サンデー系とキングマンボ系が優勢。

【阪神ダート】
馬場状態は土曜日の午前中が稍重で、以降は良馬場に回復した。時計は若干速目の水準。
土日の計11レースの勝ち馬は全て4コーナー3番手以内。逃げ馬も5勝を挙げており、勝ち馬だけを見ると圧倒的に先行有利だが、2~3着はむしろ差し、追い込み馬の方が優勢だった。
血統では、クロフネ、キングカメハメハ、ジャングルポケット、ゼンノロブロイ産駒が複数連対。


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