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【セントライト記念】ミッキースワロー上昇 実戦想定のケイコで僚馬突き放す

 パートナーを突き放したミッキースワロー(左)

 「セントライト記念・G2」(18日、中山)

 菊沢師が自ら手綱を取ったミッキースワローは13日、実戦を想定した内容で追われ、成長度を見せつけた。

 僚馬トーセンミッション(5歳1000万下)と併せて1馬身先行。4F標過ぎで相手が加速して前へ出たが、つられることなく、きっちり1馬身後ろで折り合うと直線では相手の内に潜り込む。ゴール前は右ムチが入って気合をつけられるとしっかり反応し、2馬身突き放した。5F67秒8−39秒5−13秒0。

 4F標過ぎの場面を菊沢師は「わざと相手を行かせて、こっちは我慢した」と説明。出入りの激しい実戦を意識した追い切りで、冷静に折り合うことを馬に教え込んだ形だ。

 手綱から伝わった感触を同師は「ケロッと、なんとなく走ってきた感じ」と表現。「ふわふわ走ってる、すっとぼけた馬なんで」と苦笑した。そういう性格だけに、距離が長い方が持ち味が生きる。

 前走のいわき特別3着の敗因ははっきりしている。「1800メートルは忙しかったなあ」と師。もちろん2200メートルへの距離延長は歓迎だ。実りの秋へ向け、ここはしっかり「勝利」の二文字を収穫したい。


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