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【日経新春杯】モンドインテロ ラストで底力発揮 手塚師も出来に及第点

 モンドインテロ(手前)はラストで意地を見せて併入

 「日経新春杯・G2」(14日、京都)

 モンドインテロは10日、美浦Wで併せ馬。5Fで1秒4と大きく先行した僚馬ベストマッチョ(5歳オープン)を目標に、徐々に差を詰めながら直線へ。内へ進路を取って一杯に追われた直線では、パートナーの脚色が目立っていたが、最後は底力で併入に持ち込んだ。

 5F69秒3−39秒1−12秒5のタイムに、手塚師は「もう年も年だし、それほど変わってはこないけど、詰めて使えるのは珍しいからね」と及第点を与えた。先週の3頭併せに続く併せ馬で、臨戦態勢は整ったようだ。

 前走のチャレンジCはメンバー最速の上がりで急追したが、最後まで伸び切れず4着。「それだけに平たんでやれるのはいい」と条件変わりを歓迎する。オーナーの(有)シルクレーシングは中山金杯、フェアリーS、シンザン記念と3日続けて重賞V。しかも半弟のセダブリランテスが中山金杯を制覇。そんな流れも味方に待望のタイトル奪取へ、兄も黙ってはいられない。


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