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【オークス】リリーノーブルが府中で逆襲へ “桜花賞以上”に川田も納得

 目指すは金メダルのみ。万全の態勢が整いつつあるリリーノーブル

 「オークス・G1」(20日、東京)

 府中で反撃を誓う。桜花賞3着馬リリーノーブルは16日、栗東CWで単走追い。しっかりと追われたラストは鋭く反応し、6F79秒0−36秒2−11秒6をマークした。

 感触を確かめた川田も納得の様子。「“しまいはある程度やってほしい”と言われてました。桜花賞よりも、さらにいい状態で来られたと思う」と前走以来のコンタクトに満足げ。藤岡師も「前回やったことがうまくいっているので、それを続けていく感じ。前半は折り合い、最後は瞬発力を。上がり重点で」と追い切りの意図を説明した。

 桜花賞は阪神JFから一つ着順を下げた。主戦は「折り合いはついたし、ラッキーライラックとの差は詰めたけど、勝ち馬は衝撃的だった」と舌を巻く。ただ、今度は東京の2400メートルに舞台が変わる。「いい状態で来られているし、自分の能力を発揮して」。鞍上が期待を込めれば、トレーナーも「距離は絶対に持つ。自分の競馬に徹して。勝ってG1馬の仲間入りをさせたい」とうなずく。もう善戦止まりとは言わせない。


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