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【オークス】51歳・柴田善、クラシック最年長&初Vへ手応え

 トーセンブレスとコンビを組む柴田善臣騎手

 「オークス・G1」(20日、東京)

 現役最年長ジョッキーが、悲願のクラシック初制覇を目指す。

 22回目となる樫の舞台。トーセンブレスとコンビを組む柴田善臣騎手(51)=美浦・フリー=は、JRA通算2252勝(うち重賞はG19勝を含む93勝=13日現在)と抜群の実績を誇りながら、なぜかクラシックだけは未勝利だ。しかし、今回は勝てば51歳9カ月21日で、最年長V記録(従来は安藤勝己の51歳14日=11年桜花賞・マルセリーナ)を更新することになる。

 最終追い切りには乗らなかったが、9日の1週前追い切りの手綱を取り、相棒の感触は確認済み。「息遣いがすごく良かったし、桜花賞の前よりもいい状態かな」と手応えは十分だ。

 デビュー前の調教で高い素質を感じた。「結構走る。大事にしたいな」。5戦中4戦でコンビを組んで信頼関係を築いてきた。阪神JF、桜花賞と2度のG1はいずれも4着だったが、「ここにきて期待通り、精神面・肉体面とも良くなってきた。期待しています」と上昇カーブに乗ってきた。

 11年には8番人気のピュアブリーゼで逃げて、エリンコートの首差2着に惜敗。今度こそ、いぶし銀のテクニックで樫の栄冠をつかみ取る。


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