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【地方競馬】地元馬ノブワイルドがJRA勢を一蹴 逃げ切って重賞初制覇

 逃げ切ったノブワイルド(右)=浦和競馬場

 「オーバルスプリント・Jpn3」(24日、浦和)

 開催初日の11Rで行われ、4番人気の地元馬ノブワイルドが逃げ切って重賞初制覇。「マイルグランプリ・S2」(10月31日・大井)の優先出走権を獲得した。早めに動いた2番人気のJRA馬オウケンビリーヴが2着に入り、9番人気のトーセンハルカゼが3着に追い込んだ。

 JRA勢を相手に完勝して、ノブワイルドが雪辱を果たした。5月に同舞台のさきたま杯・Jpn2では7着に敗れたが、今回は鮮やかな逃走劇を演じた。手綱を取った左海誠は「馬が強い。理想通りの展開になりました」と会心のレースに充実感をにじませた。

 ダッシュ力を生かして素早くハナへ。3コーナーで鞍上が気合をつけると、後続との差を徐々に広げた。直線では外からオウケンビリーヴが追い上げてきたが、持ち前の粘り腰を発揮して先頭でフィニッシュした。

 今回の勝利で重賞ウイナーの仲間入りを果たした。「目標とするレースにちゃんと使えるという安心感があった。しっかり仕上げることができました」と小久保智師。今後はJBCスプリント(11月4日・京都)に向かう予定。6歳秋にして充実期を迎えたヴァーミリアン産駒が、さらなる飛躍を目指す。


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