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絶好調の西村厩舎 3週連続新馬戦Vだ

 サラスをねぎらう西村師

 開業5年目の西村厩舎が絶好調だ。1日からの第3回阪神競馬に入り、先週のマーメイドSをサラスで厩舎初の重賞制覇を達成するなど、出走馬が〈4213〉と活躍。期待の若駒タイセイビジョンとルーチェデラヴィタが新馬勝ちした点も見逃せない。

 今年は現在18勝で関西リーディング6位。目下の好調ぶりに、西村真幸調教師(43)=栗東=は「開業から尻上がりに勝ち星を伸ばしてきましたが、昨年は20勝に終わり、数字を下げてしまった。ですから昨年中に、今期は“30勝”を目標に掲げて頑張っています」と有言実行をまい進。その上で「重賞を勝ったことでまたひとつステップアップできた。今に満足せず、経験を積み重ねていきたい」とさらなる進化を誓う。

 今に至るまでには、天皇賞・春で故障を発症し、競走を中止したヴォージュも大きな役割を果たした。「馬主さんの夢でもあったし、僕も期待を持って送り出したけど…。スペック以上に走るとリスクを伴う」と胸を痛めた。それでも、攻めの姿勢は崩さない。経験を糧に、厩舎一丸となって、次の1勝を取りにいく。

 今週の期待馬は土曜阪神5Rのジェネティクス。「見た目にすごい。性格もいい。川田騎手の感触も良かった」。3週連続の新馬戦Vにも注目だ。


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