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【宝塚記念】レイデオロ楽々併入 ルメール成長実感「大人になった」

 ルメールを背に併せ馬を行ったレイデオロ(左)

 「宝塚記念・G1」(23日、阪神)

 17年ダービー馬レイデオロが12日、この中間では初めてルメールを背にして追い切られた。

 美浦Wで先週と同じくラボーナ(5歳2勝クラス)と併せ馬。3馬身追走する格好から直線で内へ入り、終始馬なりながら楽々と併入。ゴール板を過ぎてからも2コーナー付近まで速度を緩めず、しっかり負荷をかけた。4F53秒3−39秒2−12秒7。「いい動きだった。折り合いもついて、すごくリラックスして走っていた。大人になったね」と主戦は、成長ぶりを感じ取り笑みがこぼれた。

 初めて逃げる形となった前走のドバイシーマCは6着。「冷静に走れなかった。前のポジションは好きじゃないみたい。それにナイトレースも嫌いなのかも」と顔をしかめながら振り返った。

 帰国後初戦。「あまり重くないし、体はちょうどいい。(自ら騎乗予定の)来週も同じぐらいやれば十分。あとは阪神の内回りがどうかだね」と課題を挙げつつも、状態面には笑顔を取り戻して太鼓判を押していた。


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