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【ローズS展望】得意舞台でダノンファンタジーがV発進を決める

 ※騎手は想定

 「ローズS・G2」(15日、阪神)

 夏を充電に充てた2歳女王ダノンファンタジーが、ここから始動する。距離が長いと思われたオークスも5着に好走。片山助手は「前走で距離がもったのは収穫でしたね。今は馬体もフックラとして落ち着きもあります」とリフレッシュの効果を実感する。距離短縮に加え、4戦3勝と得意の阪神コース。V発進で弾みをつける。

 オークスでメンバー最先着の4着だったのが、フローラSの覇者ウィクトーリアだ。前走後は放牧を挟み、一度、美浦に入厩して調整。8月末に栗東へ移動した。「こっちの水が合うのか、カイ食いがいい。筋肉量も増えて精神的に大人になった」とは土明助手。引き続き、好勝負が期待できそうだ。

 桜花賞2着のシゲルピンクダイヤも休養を経て、精神的な落ち着きを取り戻した。距離短縮で条件も好転。能力は確かなだけに、リラックスした状態で臨めれば勝機は十分。ビーチサンバ、シャドウディーヴァなどの春の実績組も反撃態勢だ。

 母がG1・3勝のスイープトウショウというスイープセレリタス、同じく母に国内外でG1を7勝したジェンティルドンナを持つモアナアネラの良血馬に加え、連勝中の4戦3勝馬アルティマリガーレなど、上がり馬にも警戒が必要だろう。


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