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【オールカマー】グレイル反撃態勢整った 前走からの上積み大!舞台も合う

 1年10カ月ぶりの勝利を目指すグレイル

 「オールカマー・G2」(22日、中山)

 休み明けに加えて、小回りの福島。グレイルにとって前走は厳しい条件だった。案の定、反応が悪く、向正面から進出を図るも、伸びかけたときには、既に態勢は決していた。2番人気に支持されながら、掲示板にすら載れず6着に敗退。

 「小回りに対応できなかったですね。それでも最後はこの馬らしい脚を使ってくれましたが…。太くはなかったけど、急仕上げでケイコ量が足りてなかった」と野中師は消化不良の前走を振り返る。

 もちろん、このまま引き下がるつもりはない。短期放牧を挟み、帰厩後はしっかりと攻め馬を積んできた。1週前は栗東CWで6F81秒8−38秒3−12秒0を馬なりでマークと、絶好のアクション。「抜群の動きでしたね。前走と比較しても体が増えて、トモのつき方が良くなってきました」と指揮官は、前走からの上積み加算に目を細める。

 「中山の芝2200メートルはセントライト記念で3着があるし、舞台的に合っている」とトレーナー。2歳時に新馬−京都2歳Sを連勝してクラシック候補と言われた大器が、復活の走りを披露し、古馬の王道路線へ殴り込みをかける。


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